CS:GOで言われる情報戦とは。
ひと月ぶりの投稿ですねー。
主はLEまでしかなったことないくそ雑魚なわけなんですが、まぁのんびり情報戦ってなんやろかということで今日の記事をば書こうと思います。
今日も今日とてあまりまとまりがないですけど、、、
<情報戦>
CS:GOってまぁプロを見ていてもInfo,Info言われるゲームだと思います。情報戦とエイム戦の二つで大体の仕合は完結するし、Tier1のチームだと動きの中でのミスが少ない分、一人一人の動きにちゃんとした意義を持っているケースが多いと思います。
<情報の種類>
CSにおいて情報って基本的に4種類くらい。
・姿
・武器の音(発射音、リロード音、効果音)
・足音
・投げ物
で、なぜこの四種類に分けたかというとこの四つを見ると大体相手の動きって読めてきたりするんですよね。
<姿>
言わずもがな、見たらそらいるよね。そしたら、うつよね。だって死にたくないもん。
<武器の音>
モクの裏で抜いてくるみたいなケースが一番わかりやすいかなと思いますけど、ほかのケースでも、壁の裏でリロードしたとか。あと武器の音の重要な点は、相手のBuyが読めるという点と、どの武器を出したかとかが分かる。fakeっていう点だとちょっと前にFlushaかJWがD2のALでAWPデコイで売ったふりをして、相手にピークさせるとかいう荒業をしてましたけど、そういう音の使い方もあるって感じっすね。
<足音>
姿並みに大事だけど騙される要素も多いのが足音かなと。わざと立てたり、わざと直前で立てなかったり。立ち回りの中で必須になってくる情報。
<投げ物>
スモークが二個飛んで来たら、そら二人いるよね。フラッシュが間髪入れずに二個入ったら?もしかしたら一人で投げたかもしれない。とかとか。これも情報戦でかなり大事になってくる情報の一つ。
<まとめ>
結局のところ何がいいたいって。情報取るって、どっちかがアクションをかける限り必ず取れるものなんすよね。自分から取りに行くって言うのはアクションを起こすことになるから、そういう意味では、僕はなるだけ、いないっていう情報を取るために自分からアクションを起こします。
ってのも、いるときにアクションを起こしたところで、相手に抜かれるリスクはあるし、そこのリスクヘッジをできるほどのエイム力が僕にはないです。
あ。けど、正直solo pugとかフルスクMMでは、この辺はなんとも言えないっすね。頭悪い相手とか、エイムゴリラ相手にはマジで繊細に相手のミスを誘う必要とかあったり、逆にこっちが情報戦にもっていこうとしても、その落とした情報を理解してくれなかったり。
<結論>
情報大事。
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